プロバイダの責任

プロバイダの責任

プロバイダの責任
パソコンなどをインターネットに繋ぐ際に必ず必要となるのがプロバイダです。

 

プロバイダと契約して、ついにネットに繋げることが出来ます。

 

そうなると、プロバイダは弊社、利用者の情報をもちろん、携帯しているわけです。

 

なぜなら、プロバイダと契約するときはクレジットカードの登録をする場合もあるでしょうし、当然ながら住所、氏名などTELも登録しなければなりません。

 

このようにプロバイダは弊社個人を特定することが出来るのです。

 

 

さて、ネットには各種掲示板やブログがあります。

 

そこで、書き込みを通して楽しんでいる分には良いのですが、悪質な書き込みも増えています。

 

 

たとえば、その人を名指しで、けなしたり、無根事実を書き込みしたり、営業妨害したりと、悪意のある書き込みも適うからです。

 

時折あることところが、レストランなどレストランのホームページに掲示板がある場合、そのお店の悪口を書くような人もいます。

 

アドバイスとか改善点とかではなく、ただ、悪口や、批判など営業を妨害するようなことを打ち込む人もいます。

 

 

事実無根であっても、それをふと読んだユーザーは、そのレストランに対して悪いイメージを携帯してしまい、行きたいとしていてもその気持ちがなくなってしまいますよね。

 

また、自分のブログなどに、実名でレストランなどをあげて、批判を通している人もいます。

 

言論の自由だと思って、そういったことを掲載している人もいるでしょう。

 

ですが、名指しで悪口を掲載するのは名誉毀損に該当するでしょう。

 

プロバイダの責任は損害賠償、名誉毀損

 

あんまり厳しい内容になりますと、名誉毀損行為と見なされます。

 

これは、犯行となりますので、損害賠償に発展するケースもあります。

 

このような場合は、書き込みで被害を受けた側がプロバイダに、投稿者の情報を求めた場合、晒しなければなりません。

 

訴訟になるほどの悪質なときの場合、このような情報開示請求があると、プロバイダは直ちにその投稿を削除することが通常です。

 

ですが、どうにも削除せずにいると、訴訟まで進んでしまい、するとプロバイダもそれを放置していたということで責任を問われます。

 

 

このように、発信者が損害賠償請求を陥ることのほか、プロバイダにも責任追及が出来るのです。

 

個人の権利が侵害されている記事について被害者側からプロバイダに削除要請があった場合、これを速やかに消しなければならないという義務があります。

 

このようなことは、匿名で掲示板に書き込みが出来ることが問題化したものだと思います。

 

匿名だから何でもスキなことを言って捨て置くということではありません。

 

誰が書いたのかプロバイダは正しくわかっているのですから。

 

 

これは平成14年に執行された、「プロバイダ責任法」という法律で決められています。

 

プロバイダが、悪質な掲載記事の存在、または書き込みを知っていて、対処せずに放置していたという場合に責任を問われます。

 

警察も、ハイテク犯罪の摘発は日々、強化されています。

 

このようなネットによる犯罪が増えていますから、それに対処するほうもどっさり強化されているのです。

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